二流の一等を目指す努力を続ける
自己紹介の代わりに
「私のように二流の一番になりなさい」
大学時代の恩師、神田外語大学教授である
浜之上 幸(はまのうえ みゆき)先生が仰った衝撃の一言。
浜之上先生はリンクを見ていただければわかる通り、
東大出身、大学教授、副学長という一流の経歴をお持ちだ。
なんで、、と思いもしたが浜之上先生が敬愛してやまない
韓国語ロシア語、いや言語界隈の神と崇めし
故菅野裕臣先生の存在を意識しての発言だと察し生徒一同納得させられた。
「世の中には本当に一流と言える人は一握りで
努力も運も才能も全てを持ち合わせた人、
イチローみたいな人であって
到底私たちみたいな一般の人間には無理なのですよ。
これから社会に出る若い私たちの出鼻を挫くようですけど
でも頑張れば二流で一番になることは誰にでもできるんです。」
と先生は笑った。
あれから25年が経とうとしている。
私は仕事も家事も育児も趣味も全てをやりたい欲張り者なので、何か一つを極められはしなかった。
しかし、何事にも一所懸命取り組むと、かなりの形になることがわかった。
情報処理(WEBやIT)の世界に大学卒業後にすぐ飛び込んだ。
育休を2度とって、子育てしながら外で仕事をする辛さを日々感じ
いつかのためにホームページの修正などを学び始めた。
独学で作ったホームページは20個を超える。
お仕事として作らせていただいたホームページは>>過去に作ったものはこちら
家でできるようにデザインも全てオンライン講座で学んだ。>>デザインの一部はこちら
でいまだに新技術を見ると試さずにはいられない。
最近では生成AI、音声入力なしでは暮らしに支障があるくらいだ。
最新家電も大好きで、ヘルシオやホットクックやルンバやブラーバなどの自動お掃除機も余すことなく使っている。
また、大きな一歩ではなくてもなんでも細く長くコツコツ続けること美徳と考えている。
学んだ韓国語を使って5年くらい仕事をしたのち、仲の良い韓国人先生と一緒に何冊か本を出すことに協力させていただいている。
その中の一冊、初めて日本語校正に携わらせていただいた本は、今や初級者の検定対策の定番として10版ほどの増刷を重ねている。


Amazon でみる>> https://amzn.to/3E87Ft1
最新刊では、文章構成のほかに、得意なイラストレーター(画像制作ソフト)で試験対策のグラフづくりなどもやらせていただいた。

子育て経験や、地域の人たちとの交流から、スマホや電話の契約や解約、ネットが繋がらない、スマホを開くと変なサイトに誘導される、などのお困りごとを解消するという大役もしょっちゅうだ。
とうとう地域の催し物では相談コーナーを任されもした。


間違いなく私ができることそれぞれの一流の人は存在している。
それぞれの二流の一等争いも難しいかもしれない。
でもいくつかの合わせ技を持った、自分のような存在は意外と貴重なのではないかと自負している。
ホームページやポスターなど作る社会人であり、勉強を続ける母であり、家電や電気機器に強い近所のおばさんである。
このカテゴリーの一流がどこにいるかわからないけど、その一流の人だとコンサルとしてバンバン稼いでいるのかもしれない。
私はそこまでにはなろうとは思わない。
あくまで合わせ技を極めた二流のスペシャリスト。
できれば『魔女の宅急便』のキキのように、何かをしてあげたら、あるものでお返ししてくれるような肩肘張らずみんなが幸せになれるようなGIFT経済を回すのが夢だ。
二流の1等を目指して、今日もコツコツ何かをやっています。
そんなことをこの日記に書き綴っていこうと思います。

